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2015-06-21 ばいおぐらふぃー25 来日!

1987年10月、マルティナは「新東京国際空港」に降り立ちました。
スッキリと青く晴れ渡った空の色を、今でも鮮明に覚えています。
いつも秋から冬のドイツの空はどんよりと鉛色。
それに比べて鮮やかな日本の秋空は、希望の色に見えました。

「成田空港まで迎えを用意しておくので、空港到着後は何も心配しなくていい」
そう事前の段取りでは群馬大学の教授から言われていました。
しかし入国審査後、誰から呼び止められることもなく、
それらしいプラカードを見つけることもできないまま到着ロビーを通過。
誰も私を待っている様には見えません。困りましたねぇ。。。

まずは教授と連絡を取ろうとハズですが、どんな話をしたのか、よく覚えてはいません。
とにかく自力で前橋を目指すこととなりました。
どうやって行ったらいいの?前橋までは何度も乗り換えが必要?
何もわからない状況でしたが、周囲のみなさんが優しく教えて下さり無事切符を購入完了!
それではいざ、前橋へ!

この時教授は「ドイツから来る研究者の送迎」を旅行会社に委託していました。
委託を受けた旅行会社は到着ロビーではなく、航空機ドアすぐ外の接続通路で待っていて、
「そのような欧米人の研究者は指定の便には搭乗していなかった」と教授に報告していたそうです。
教授がその「研究者」はドイツ人という国籍からは想像できないほど小柄であることを説明すると、
旅行会社は「実は大柄の女性を探してました。。。」

というわけで、見逃されてしまってたんですね。
偏見です。でも、よくある話です。。。

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