2016-01-31 ばいおぐらふぃー57 ニュウカン
私たち外国人がこの日本に居住するためには、
日本の滞在ビザを取得し、外国人登録証明書の発行を受ける必要があります。
この一連の手続きでドイツの領事館、日本の市役所・・・と様々な機関のお世話になります。
この中で、当時私たち外国人にとっても恐れられていたのが、入国管理局。
通称入管(ニュウカン)です。
群馬大学時代は研究者ビザでしたが、京都大学に籍を置いていた間は学生ビザでした。
いつもニュウカンではすごーく長ーく待たせて頂きましたが、学生ビザになってからはさらに待ち時間が伸びちゃいましたね。
一度黒いサングラスをかけたちょっと怖い感じの日本人風の男性をニュウカンで見かけました。
何故か一人でたくさんのパスポートを持ってました。
そして後から来たこの方の手続きはどんどん進んで、速攻終了したのがとっても不思議でした。。。
「本人が来なくてもいいの???」って点がとってもうらやましかったですね。
今は状況も変わっていると思います。
左)百万遍さん手づくり市の開かれる知恩寺からちょっと南に行った京都第二地方合同庁舎
右)京都のニュウカンはこの合同庁舎の4階です。
日本の滞在ビザを取得し、外国人登録証明書の発行を受ける必要があります。
この一連の手続きでドイツの領事館、日本の市役所・・・と様々な機関のお世話になります。
この中で、当時私たち外国人にとっても恐れられていたのが、入国管理局。
通称入管(ニュウカン)です。
群馬大学時代は研究者ビザでしたが、京都大学に籍を置いていた間は学生ビザでした。
いつもニュウカンではすごーく長ーく待たせて頂きましたが、学生ビザになってからはさらに待ち時間が伸びちゃいましたね。
一度黒いサングラスをかけたちょっと怖い感じの日本人風の男性をニュウカンで見かけました。
何故か一人でたくさんのパスポートを持ってました。
そして後から来たこの方の手続きはどんどん進んで、速攻終了したのがとっても不思議でした。。。
「本人が来なくてもいいの???」って点がとってもうらやましかったですね。
今は状況も変わっていると思います。
左)百万遍さん手づくり市の開かれる知恩寺からちょっと南に行った京都第二地方合同庁舎
右)京都のニュウカンはこの合同庁舎の4階です。
- 2016.01.31 Sunday
- ばいおぐらふぃー
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